さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で概ね曇り、昼過ぎからは雨や雷雨となる所がある見込みらしい。気温は21度から29度、湿度は90%から84%、風は1mから4mの東の風が少しばかり。明日の27日は、熱帯低気圧から変わる台風が四国付近を通過する影響で雨や雷雨となり、夕方から夜のはじめ頃にかけて激しく降る所があるらしい。
107/56/72 36.4c-96% 61.6Kg 1013hPa,25c,70% 体調は安定しているが健康体ではない。
梅雨入りしようがしまいが、私たちの生活には一切関係が無い。ま、新元号みたいなもので、ものの区切りみたいなことで、大騒ぎしようがしまいが、私の体調には全く関係の無いお話である。
さて、今月の初め、4日のことに、「秋のルンルン事業」を県の広報誌に掲載するのが6/9だと知らされて、慌てて事業を計画して、翌日の6月5日には会長宛にメース送信しておいた。
ところがどうだ。昨日のことに、「大窪寺班の原稿が届いていないが・・」という電話が庶務担当からあった。送った筈だ、いや、届いていないのやりとりの中で、お互いのメル・アドが全く見当外れのものだったことが判明した。そこで、急遽、様式が送られてきて、それに記入して返信したのが今朝の早朝。
聞けば、今日が県の広報誌の原稿締め切りの日らしい。そんなこんなで、朝から、わぁわぁと言うてた訳だ。
そんなことよりも、私にはこちらの手続きのほうが最優先。
毎月のことだで、手際よく記入して役所に向かった。そうそう、その前に、大窪寺の観光ガイドマニュアルと、おへんろ資料展示室のガイドブックの資料もメールで送信したのに届いていないので、USBメモリーに詰めて交流サロンの館長に預けるようにとの指示もあった。こういう時代に、それに逆行するような話ばかりだ。
今年になってオープンした寒川庁舎である。
ここの国保課で手続きを済ませた。
これはさぬき市図書館の蔵書検索したもの。私の本が10冊、出てきたが、やはり、「四国遍路の闇と陰」は出てこない。被差別用語がふんだんに入っているからだろう。危ないかなぁと思ったがやはり・・なぁ・
こういう本こそ、残しておきたい郷土資料なのになぁと思うのだが。
この本もまだ、登録されていないのだろうか。
納本制度だから、形になった物は公共の図書館には納本することが義務づけられているのだけれども。
今日の掲示板はこれ。「乗れば人 歩けば車 邪魔になり」というもの。狭い道で自動車と出くわした時、自分が徒歩だったので、道を譲ると、あいさつもなく走りさった時、「なんてやつだ。本当に車は邪魔なものだ」と腹を立てるだろう。かと思えば、自動車で出かけたが、遅刻しそうになった。ところが、狭い道の真ん中をご老人が悠然と歩いている。どうやらこちらには全く気 がつかない様子だ。クラクションを鳴らしてびっくりさせてもと思い、結局イライラしながら後ろを付いていった。内心は「まったく邪魔だ、もう少し気をつけて歩いたらいいのに」と腹を立てるだろう。「済めば人 治れば病院 邪魔になり」会計が終わった患者は、もう他人。治った患者に病院いらぬ。とにかく、我々は「自分以外は全て邪魔」・・・なのである。
じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。