さぬき市地方は前線や湿った空気の影響で曇り、夜は雨や雷雨となるらしい。気温は24度から26度、湿度は93%から75%、風は1mから3mの西の風が少しばかり。明日の7月1日は、前線や湿った空気の影響で昼過ぎまで雨や雷雨となり、明け方から昼前にかけては激しく降る所がある見込みらしい。
115/77/82 36.4c-98% 60.9Kg 998hPa,28c,51% 体調は安定しているし、おなかの張りもない。めまいもなくなったが、眠たさだけが残っている。9時前には寝て、起きるのは5時だから8時間は寝ているが、夜中に11時半、0時半、1時半、2時半、3時半と何回もトイレに起きる。
今朝も朝から雨。小降りの中をポチの散歩に行ってきたが、ポチも高齢化のためか、散歩も半分ほどのコースになった。それもポトポト・・・と歩く。四歩歩いては一休みする。
子供の頃には図画工作は得意だったが、最近は手の震えがひどくなったせいか、どうにも絵にならない。目も霞むしなぁ。
さて、このシジュウカラの巣箱だが、最近、異変が起きているらしい。
と言うのも、「スズメがちょっかいを出す・・」としばしば書いているが、どうにも、ちょっかいばかりではないらしい。
これである。スズメがシジュウカラの子供のうんちを捨てているのである。と言うことは、エサも運んでいるということである。それもスズメの夫婦が交代で、こういう作業をやっているのである。これは「事件」ではないのだろうか。スズメがシジュウカラの巣箱を襲撃して、ヒナを外へ引きずり出すというのはよくある話らしいのだが。
確かにスズメが餌を運んできて・・・、
中に入って、エサをこどもに与えて・・・、
糞を捨てているのである。では、中の卵はシジュウカラの卵なのか、スズメの卵なのか・・、それを確かめるすべはいまはない。
で、やっぱり、シジュウカラの夫婦もエサを運んできて、糞を片付けているのである。
これはやはり、シジュウカラなのだ。
一方、スズメの巣箱にはスズメはいない・・・。何があったのか。抱卵に失敗したのか、孵化しなかったのか。もう、そろそろエサを運ぶ時期になっている筈なのに。
山では、「テッペンカケタカ~」を繰り返すホトトギスもいれば、「トーキョトッキョキョカキョク」を繰り返すホトトギスもいる時期。オニヤンマも我が家に侵入してきた。
今日の掲示板はこれ。「今から一年もたてば、私の現在の悩みなど、およそ下らないものに見えるだろう」というもの。サミュエル・ジョンソン(Samuel Johnson/1709年9月18日-1784年12月13日/男性)は、イギリス・スタッフォードシャー州出身の文学者・詩人・批評家・文献学者。「文壇の大御所」と称された人物であり、「英語辞典」の編集やシェークスピアの研究などで知られる。また、彼の有名な警句から”典型的なイギリス人”と呼ばれることも多い。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)
サミュエル・ジョンソン (イギリスの詩人・批評家)の言葉らしい。何かを考えてイヤな気もちになった時、「このことは1年たったら忘れてしまうことではないか?」と考えると「忘れて(生活して)いるだろう」と思えることが多い筈である。どうせ1年後には忘れているようなことなら、今考えなくてもいいこと かも しれない。少なくとも、ちょっと力を抜いて考えたほうがいいのではないだろうか。どうせすぐに忘れてしまうことなのだから・・・
じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。