さぬき市地方は気圧の谷や寒気の影響で曇っていた。気温は10度から14.5度、湿度は70%から54%、風は2mから6mの西の風が一時は強く冷たかった。明日の24日の香川県は、気圧の谷や寒気の影響で曇るけれど、昼過ぎからは高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。
104/54/78 36.2c-98% 61.4Kg 体調に変化は無い。右目の白内障が進んできたのか、なんとも気分が悪い。奥方は眼科に行ってきたら~とうるさいが、先日に検査を受けたばかりだし、5月下旬には手術も決まっているのに、そうバタバタすることもないじゃないかと、そのまんまだ。
今日の朝食である。藤を書いても「さやえんどう」だと言われるし、メダカを書いても「さやえんどう」だと言われるからと、今日はサヤエンドウを書いてみた。
「それじゃぁ、サヤエンドウの特徴が見えないじゃないの」と言われてしまった。じゃぁ、今日は「鮎の夫婦」ということにしておこうか。
今日は暦の上では春なんだが、それにしては寒すぎる。こんな時期に外に出て、肺炎にでもなったら致命傷だ。で、今日も相変わらずの「テレ・ワーク」。
で、もう、何日もかけて作ってきた「固定資産台帳」も大詰めを迎えてきた。
我が家の田んぼの上に、このような「木馬道」があったことや、
こうした、「松根油(しょうこんゆ)」を採った跡なども残されていた。昭和18年ごろから20年頃には航空機のガソリンが枯渇して、村人に、「松ヤニ」を集めさせ、それで「松根油」という油を作って飛行機の燃料にしたという話だったが、本当にそれで飛べたのかどうかは定かではない。
こういう木馬道が、昭和の50年頃まではしっかりと残されていたものだった。そんな歴史にも触れておいた。
で、こうした原本が完成し、保存版の試験印刷をやっていた。
これを都合、四冊、作る予定である。
今日はどういう訳か、奥方がお休みなので、あれこれと監視されているみたいで背中がくすぐったい。で、奥方は畑の周辺の雑草を刈ったり抜いたりしている。もう少し暖かければお手伝いでもしたいのだけれど、先に書いたように肺炎が怖い。
「あんたが草刈り機で刈ってしまったから、紫木蓮が枯れてしまったじゃないの」とものすごく叱られたが、数年もすれば新芽が出てきて花が咲きだした。生物のいのちもたくましいものがあるなぁと感心したものだった。
山にも新芽、若葉、浅緑が戻って来た。この緑が濃くなって深い緑になったならば夏になる。
今日の掲示板はこれ。「大切なことはいまを生きること。人生はすべていまの積み重ねですから、いまをどれだけ大切にするかです」という平田静子さんの言葉から。平田さんは1948年、福岡県に生まれ、フジテレビに入社、扶桑社に出向、雑誌CAZ編集長を経て取締役、常務取締役などを歴任した。2010年に扶桑社を退職、同年4月に「ヒラタワークス」を設立し、幅広いビジネスを展開している。
じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。