さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は16度から27度、湿度は92%から44%、風は1mから2mの北の風が少しばかり。明日の30日のさぬき市は、引き続き、高気圧に覆われて晴れる見込みなのだとか。
104/62/78 36.4c-98% 61.4Kg 体調に変化は無いが、昨夜は弟と退院祝賀会をやったもので、いささか眠たい・・・という感じ。
我が家の裏庭である。方角的には、家は南北に向かっているから、こちら側が北方面ということになる。ここも十数年もすれば雑木や雑草が生い茂って森のようになってきた。
この電柱の向こう側の雑木など伸び放題で電気工事の人が困るくらいに茂っていた。電力線や電話線の周囲だけは電力さんが切ってくれているみたいだが、あとは伸び放題だった。それを弟の「たっくん」がきれいに切ってくれた。
これで、電気工事や電話工事が楽になる筈。
ついでに足元の雑草も刈り払ってくれた。
奥方は、「緑がいっぱいのほうがいいでしょ」と言うのだが、讃岐弁では「ぞろげな」というのだが、「雑な・・・」というか「うっとおしい」のような意味。それで、「ふが悪い」と言う。「ふが悪い」は、体裁が悪い・・とか、恰好が悪いと言う意味。「ぞろげにしてからにいよいよふが悪いわなぁ」と言われかねない。
今朝の朝食はこれ。弟と一緒に食べた。
弟が7時半過ぎに帰り、奥方も出勤すると、私は早速に事務作業。たくさんの医療費を支払ったので、その何分の一かを支給してくれるもの。今回は5万円ほどだった。
まだ、眼は本調子ではないのだが、速度を出さず、車の量の少ない山道を選んで、市役所の寒川別館に行ってきた。
毎月のことだから、運転免許証と預金通帳を持って行けば、すぐに処理は終わる。入金は6月の末頃だという。
今日のお昼は昨夜のごちそうの残り物の「箱寿司」と、冷やしぶっかけうどんである。ちと、トッピングが多すぎた。
今日の掲示板はこれ。「やりたいことは やれる時にやってしまおうよ」という西丸震哉さんの言葉から。西丸震哉(にしまるしんや、1923-2012)は、日本人の食生態学者、エッセイスト、探検家、登山家。2008年には長野県大町に「西丸震哉記念館が開館している。活躍の軌跡を伝えるコレクションや関連資料を展示する記念館である。パプアニューギニアの部族に関するコレクション、珍しい蝶の標本、写真やスケッチ、絵画なども展示されている。41歳寿命説を提唱した本人は90歳近くまで、やりたいことをやれる時にやって、名前の通り、世間を震わせたのだという。
じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。