22日のさぬき市地方は前線や湿った空気の影響で一日中雨となっていた。気温は14度から16.6度、湿度は92%から64%、風は1mから6mの西の風が一時は強かった。明日の23日のさぬき市地方は、冬型の気圧配置となるため概ね曇るらしい。
113/65/78 36.3c-97%-61.8Kg 18.1c-53%-1015hPa 体調に変化はない。きょう22日(月)は二十四節気のひとつ「小雪(しょうせつ)」は“雪が降り始める頃”という意味になるらしい。日の出は6:43分、日の入りは16:56分、月齢は17.2の大潮。
昨夜は、何度もトイレに起きて、そのトイレで居眠りをするから寝不足気味みたいな身体が重たい感じ。トイレの壁に頭をぶつけてはっとして起きて、またまた居眠りする連続。
昨日のステーキ用プレートを早速に使ってみた。塩ジャケのステーキ(?)らしい。なるほど、こうして使うのか・・・。本当はチーズや牛乳を回しかけるのだそうだが、私のアレルギーが心配だからとチーズもミルクもやめになったらしい。そうか、チーズも乳製品か・・・。
私は、お願いしてあったインフルエンザの予防注射の準備ができたからと、町内の医院に行ってきた。先日のアレルギー事件でお世話になったお医者さんである。
ようやくに、ここもコロナワクチンの予防接種が一段落したらしい。だからか、数人の人がインフルエンザの予防接種の順番を待っていた。おじいさんばかりである。
私の場合、心臓も悪いが、肺が半分壊れているのと、気管支も弱いので、風邪やインフルエンザは命取りになるとされているので、この日を首を長くして待っていたという訳である。これで少しばかり安心した感じ。
奥方は、「これはいいわ、荒皮もきれいに取れるから」と、大喜びで銀杏を全部、お掃除してしまったらしい。
で、「行くわよ~」と、いつもの「こがね製麵所寒川店」である。奥方は「うどん玉」をゲットしようと楽しみにしているのである。
私は、毎度毎度の「温玉ぶっかけ小の温いん」をお願いした。牛肉が食べられないので、肉うどんとか「牛筋カレーうどん」とかが食べられない。でも、かけうどんやしょうゆうどんなどは物足りない。
奥方は、しっかりと私と奥方の分の二袋(約6玉分)をゲットしている。
最近はここばっかりになっている。たまには違うお店で違うおうどんを食べてみたいものだと思う今日この頃。
お隣の山からは、この季節、このように枯れ葉、落ち葉が我が家の玄関先にも降り込んでくる。その木を切ってほしいとお願いするのだけれど、他人様の山の木は勝手には切れないとおっしゃる。ま、人工物ではないから、時期が来れば枯れて腐ってなくなってしまうのだけれど。
今日の掲示板はこれ。「人生とは その日 その日のこと」という金子大栄先生のお言葉である。いつもの町内の善楽寺さんのお寺の掲示板からである。「幸福になるための秘訣は、その日その日を、人生最後の日だと思って生きること。」と言ったのは青年実業家の(マーク・フィッシャー)である。「毎日を最後の一日のように思いつつ生きよ」と言ったのは(セネカ)である。「生きなさい、今日が最後の日であるかのように」と言ったのは、(アルフレッド・D・スーザ)だった。「その日その日を最高の日にしよう。毎日がこの世の最後の日だと思わないうちは、何一つ正しく見ることが出来ない」と言ったのは(エマーソン)だった。「毎日、今日があなたの最後の日だと思え。毎日、今日があなたの最初の日だと思え」と言ったのは(タルムード)だった。(アウレリウス)は「人生のあらゆることを、それが最後だと思って行いなさい」と言った。「毎日ね、今日は死ぬかもしれないと思って生きていると、人生が長く感じられますよ」と言ったのは(永六輔)だったかも。「その日」「その日」の積み重ねこそが「人生」という物語になる。
じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。