さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で曇っており、夜は雨の降る所がある見込みらしい。気温は14.5度から23.4度、湿度は86%から62%、風は1mから4mの東の風が少しばかり。明日の24日は、低気圧や前線の影響で断続的に雨が降り、夕方からは雷を伴う所があるのだとか。
134/89/58 36.4c-97% 61.8Kg 1016hPa,20c,60% 体調に変化はない。だが、健康であるとは言えない。
今日は奥方がお休みなので、我が家を建てた大工さんと一緒に、このホームセンターに行ってきた。
ここにある物置の下調べである。大工さんは顔も広いし知識もあるので、お安くならないのかという相談だった。
大工さんは、時期を待って、セールとか安売りの日とかを待つ方がいいと云うのだが、奥方は何度もここまで足を運ぶのが面倒だからと、店長と直談判して、この物置の展示品を買うことに決めてしまった。
で、これを解体するのに6,000円くらいは必要とのこと。だから、50,000円くらいにはなってしまう。棟梁は新品の安売りを待て・・・というのだが、奥方は面倒だからと決めてしまった。これを解体してもらって、5月12日に、棟梁のトラックに積み込んで我が家まで運んでもらう。それを、棟梁と私で組み立てる・・・という計算だが、棟梁はすなおにウンとは云わない。
さて、先日の観光ガイド「おへんろつかさの会」総会で、会長が新方針を打ち出して、今はスマホ全盛時代だから、公式ホームページもスマホ版にしたいと云うことだった。そのために、「ホームページ班」というものを作るらしい。
そこで、私も引き継ぎのために、ある程度の基礎知識は身につけておこうと、スマホ版にチャレンジしてみた。
ま、イメージ的にはこういうものになるらしい。なるらしいが、こんな小さな画面でチンタラちんたらとやってられない。私的にはPC版で育ってきたので、スマホ版は撤退することにした。
さて、数日前くらいから、背中の中央に痛みが出始めた。シャツを裏返しても出血はない。お風呂に入るとすごくお湯が沁みる。それで、奥方に看てもらったら、「ヘルペスでしょ。それは痛いわよ~」という。
「でも、一応、皮膚科の先生に診てもらったら~」というので、町内の医院に行ってきた。普段は奥方の薬をもらいに行くばかりで、私がここのドクターにお世話になったことはない。で、一目見て、「あ、ヘルペスです。お薬出しておきます」でおしまい。
ヘルペス:帯状疱疹とは、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる感染症である。 ただし、初めて水痘・帯状疱疹ウイルスに感染したときは、水痘(水ぼうそう)として発症するらしい。 多くの場合、水痘は子どもの頃に発症し1週間程度で治るのだが、治癒後もウイルスは体内の神経節に潜伏しているというが、そういう年代でもお年頃でもない。
奥方は、「なんか、ストレスが溜まってるんじゃないの~」というけれど、ストレスが貯まるような生活はしていないはず。自由気ままなご隠居さんで、いつ起きてもいいし、いつ寝てもいい。やらなければならないお仕事もない。最近は、法話も法座も講演会の依頼も無い。
いつもの調剤薬局でお薬をもらうと、な、なんと、2、250円ものお薬が処方されていた。抗菌剤とか抗生物質とかだ・・・。そんなには飲みきれないな。
昨日は、県立病院の「ペースメーカー外来」の受診料は、「18,000円超えでお支払いはありません・・・。」と言われたのに、診療医院が変われば、診察代や薬代がかかるのか。そのあたりがよくわからん。
今日の掲示板はこれ。「大切なことはいまを生きること。人生はすべていまの積み重ねですから、いまをどれだけ大切にするかです」という平田静子さんの言葉から。平田さんは1948年、福岡県に生まれ、フジテレビに入社、扶桑社に出向、雑誌CAZ編集長を経て取締役、常務取締役などを歴任した。2010年に扶桑社を退職、同年4月に「ヒラタワークス」を設立し、幅広いビジネスを展開している。
じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。