さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていたが、夜は曇るらしい。気温は10.5度から20.4度、湿度は82%から42%、風は1mから3mの西北西の風が少しばかり。明日の28日のさぬき市は、引き続き、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。
114/58/80 36.2c-98% 61.6Kg だんだんと右目が重たい感じになってくる。でも、手術までには一ヶ月もある。それに右目が白くなってきているのが実感できる。
今日の朝食はこれ。食パンの上にチーズを載せて焼いたらしい。おかげで今日もお絵かきはない。
昨日、我が家の設計図面なんぞをスキャナーで読み込んだデータが行方不明になった。USBメモリーに移したところまでは覚えているが、その先の記憶が無いし、そのメモリーもどこにもない。そこで、再度、同じ画像を読み込んでみた。
これが我が家の一階の平面図。私が設計したものである。上半分が、今の私たちの居場所。ダイニングキッチンで食事をし、隣の和室6畳で寝起きしている。その下のリビングに、この私の第一事務所がある。浴室・トイレはすぐに並んでいる。第二事務所は向かって左下の洋室の片隅に机だけの事務所ができている。
で、こちらが二階部分。下の方の、納戸4.0畳が第三事務所で、昨日今日の作業場所。その隣の洋室10畳が私の前の書斎だったところ、今は第四事務所になっている。スキャナーなどが置いてある。
外観はこのような形。大きな三角屋根が特徴になっている。
設計イメージは、こんな風な建物だった。
で、ここが、この今の我が家が建てようとしている土地で、元は水田だった。それを母が友人から格安で買ってくれたもの。そうなると、仕方なく、家を建てるしかなくなってしまった・・・という経緯だった。
南から北を見た当時の風景。平成17年の景色である。こういうものもようやくに見つけて、スキャナーで取り込んでおいた。
今日も本棚の本を断捨離する準備をやっていた。どれも貴重な本なんだけれど、私がいなくなれば何の役にも立たなくなる本である。思い切って処分することにした。特に、右端の「信者めぐり」はどこを探して見つからず、何ヶ月もかかってようやくに見つけた本だったが、「布教使」を諦めた時から開くことはなくなってしまった。
ごっそりと、段ボール箱に詰め込んで処分してしまうことにした。いつまでも置いておけば未練が残るばかりだと考えたからだった。
今日の掲示板はこれ。「明日の人生はきっと何かあるものです。きょうの苦しみはきょうで終わり。明日の苦しさは明日の話」という吉田潤喜さんの言葉から。吉田潤喜 (全米にてヨシダソースで有名な日本人/ヨシダグループ会長兼CEO)さんの言葉である。昨日は昨日、今日は今日。明日は明日の風が吹く・・・。苦しみを翌日に持ち越さない習慣をつけられると良いものだけれど。
じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。