さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は22.5度から31.8度、湿度は96%から70%、風は1mから3mの東北東の風が少しばかり。明日の25日のさぬき市は、低気圧や前線の影響で曇り、夕方から夜のはじめ頃は雨が降るらしい。
98/54/78 36.1c-94% 59.8Kg 体調に全く変化は無い。夜中のトイレも四度ほどだった。今の所、痛いところ、気になるところはない。至って正常である。
今朝の朝食である。今朝はデザートにスイカらしきものが付いたが、冷蔵庫にスイカらしきものは入っていない。
今朝のお絵かきである。お地蔵さんだと言えばお地蔵さんらしくもあるし、お不動尊だと言えば不動明王でもあるし、マサイ族の猟師だといえばそれらしくもある。
これが充電式草刈り機のバッテリーである。リチューム・イオン電池で36V、2.5Ah、一回の充電でおよそ1時間の草刈りが可能。我が家では二個の電池を使っている。
今日も畑周りの草刈りである。一年もすればご覧のように草まみれになってしまう。
で、邪魔になるところから刈り払っておく。このあたりは奥方がお花を植えてあるので要注意。少しでもお花を刈れば叱られる。
これは、昔の旧道部分。今は払い下げられて我が家の土地になっているとかというおまけの土地。こんなものいらないのだけれど。草を刈るだけ余分な土地だ。
今日のお昼である。今日は昨日の冷麺風に「トロピカルそうめん」。サバの水煮と梅干しがトッピング。トマトとキュウリは昨日の残りだ。右は野菜サラダである。上はダイエット用のお豆腐らしいが、そんなにおいしいものではなかった。
二階の巣箱である。シジュウガラを追い払って、スズメが東西の二つの巣箱を占領してしまっている。スズメでは面白くないので定点観測は今年はお休み。
我が家の「ロータスポンド(蓮池)」のメダカは健在。水の交換もせず、メダカのエサもやらずにほったらかしだったが、メダカはけなげに冬を乗り越えて産卵して、赤ちゃんメダカも泳いでいる。
いつもだと、寒さで刈れてしまうホテイアオイも冬を乗り切って大きくなってきた。「ぽち逝かば 匂ひかすれて 梅の木の 元でメダカは 冬を乗り切る」暁光法師。
来月の観光ガイド「大窪寺班」の定例会の案内状を印刷して郵便ポストに投函してきた。それに明日は「空き瓶回収日」。空き瓶を集積場まで運んでおいた。まぁ、なんじゃかんだと御用ばかりが積み上がる。
今日の掲示板はこれ。「今から一年もたてば、私の現在の悩みなど、およそ下らないものに見えるだろう」というもの。サミュエル・ジョンソン(Samuel Johnson/1709年9月18日-1784年12月13日/男性)は、イギリス・スタッフォードシャー州出身の文学者・詩人・批評家・文献学者。「文壇の大御所」と称された人物であり、「英語辞典」の編集やシェークスピアの研究などで知られる。また、彼の有名な警句から”典型的なイギリス人”と呼ばれることも多い。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp) サミュエル・ジョンソン (イギリスの詩人・批評家)の言葉らしい。何かを考えてイヤな気もちになった時、「このことは1年たったら忘れてしまうことではないか?」と考えると「忘れて(生活して)いるだろう」と思えることが多い筈である。どうせ1年後には忘れているようなことなら、今考えなくてもいいこと かも しれない。少なくとも、ちょっと力を抜いて考えたほうがいいのではないだろうか。どうせすぐに忘れてしまうことなのだから・・・
じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。