さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は22.5度から28.5度、湿度は80%から68%、風は1mから7mの西の風が一時は強かった。明日の2日のさぬき市地方は、引き続き高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。
血圧102/64 脈拍80 体温36.1c 酸素濃度96% 体重59.5Kg 気圧998hPa,温度26.1c,湿度63% 体調に変化は無い。今日から「文月:ふづき」七月である。だからどうした?という話もない。ただ、これから夏になるんだなぁという気分にはなった。はや、一年の半分が済んだ。でも、後悔はない。
今朝の朝食である。特に目新しいものもない。だから、今日もお絵かきはない。
昨夜、自治会の会員から、市道の脇に草が茂ってきて道幅が狭くなって危険だ・・・という連絡があった。そこで、朝イチで現場を見てきた。この右側はとある建設会社の用地だから、その会社宛に、左がさぬき市の市道側だからさぬき市に、それぞれお願いをしないといけない。
ま、このくらいならば許容範囲だと思うのだが、「へんぴなところは無視されてしまうから、強く言わないといけない」との仰せだ。
帰ると奥方からの電話だ。昨日のケアマネさんが、「介護認定証」を預かるのを忘れてたので、持ってきて欲しいというのだ。朝方に奥方が、それを忘れて出勤したものだから、私に持って来い・・と言うのだ。介護施設までは車で25分はかかる距離だ。
で、急いで持って行ったらば、まだ、施設はオープンしておらず、玄関は施錠されたまんま。従業員出入り口など、私は知らない。そこで奥方に携帯電話しても、勤務中は奥方は出られない・・。しばらくウロウロしていて、たまたま出勤してきた従業員に保険証を預けて戻って来た。
ふと、一息ついて、伸び放題になっている我が家の畑周りの柑橘類の枝が気になる。そこで、ノコとハサミを持ってきて散髪を始めた。剪定などという生やさしいものではない。
ものの20分ほどでさっぱりとした。これで朝のルーティーンはおしまい。
庭木の散髪が終わると、すぐに役所宛に文書でのお願い文書。電話だと、「聞いていない」「知らない」「担当じゃない」などと逃げられるので、公文書でお願いし、それを、電子メールに添付して、地図と依頼文書をつけて送信した。
同じ事を、今度は建設会社宛に、今度は郵送で文書を送ることにした。ここの会社のメールアドレスがわからんからだ。このような地図もつけるのを忘れない。
封筒にも住所を印刷し、切手を貼るなど手間が掛かってしまう。私の住所ほかは、こういうシールを貼り付けてしまう。
そうこうしていたら、はやくも11時で昼食である。私の昼食は早い。
今日は「野菜ぶっかけうどん・小の冷や」である。手前の白い物は大根おろしである。先日の肉うどんで懲りたから、最近は野菜ばかりを食べている。
そうだった・・・。昨日、浄化槽の点検があったので、その費用を振り込んでおかなくてはいけない。一度、ファイルにでも挟んで忘れたら、それこそ未払いになってしまう。もらった請求書はすぐさまに処理しておかねば・・と、銀行に向かう。
点検三回分で15,000円に消費税でこう言う金額になるらしい。これもATMで支払おうとすると行列になっている。そこで、窓口に行って受付すると、これまた待たされる。その間にATMが空いたので、そちらで振り込みを済ませた。全く、ドジなことばかりだ。
すると、今度は「動物が死んでいる・・・」との連絡が・・・。そんなことまでやるんかい・・・。見れば、これは鹿の子供らしい。これまた、市役所に電子メールを飛ばしておいた。
今日の掲示板はこれ。「平等を願いながら平等を嫌う私がいる」というもの。たぶん、いつもの赤松先生のお寺にあったものだろうと思う。私たちの世界は、三途の世界を越え出て、平和、平等を願いながら、なぜ、あいも変らずの戦争、殺し合い、憎しみ合い、また差別 、排斥、排除、誹謗中傷が続くのだろうか。私たちは平等を心底、願っているのだろうか、希望しているのだろうか。それとも、平等を心底、嫌っているのだろうか・・・。
じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。