さぬき市地方は、前線や湿った空気の影響で雨が降っていて、雷を伴う所があるらしい。気温は23.5度から27.3度、湿度は92%から74%、風は1mから3mの東の風が少しばかり。明日の11日のさぬき市地方は、引き続き前線や湿った空気の影響で雨が降り、雷を伴う所がある見込みらしい。
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110/62/80 36.1c-95% 58.9Kg 23.4c-90%-1004hPs 体調に変化は無い。
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今朝の朝食もいつもと似たようなもの。食パンにバターが塗ってあるとかで、今日もお絵かきはない。
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今日も朝から雨・・・。庭木の剪定や枝切り作業はできないし、草刈りもできない。
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さて、一週間ほど前から、このデジタルカメラの調子が悪く、先日にはとうとう電源が入らなくなってしまった。「デジカメも電池なければただの屑」。そこで、いつものアマゾンさんで、中古の同型の、全く同じカメラを買った。
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それが、今朝がたに着いた。
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全くのおんなじものだ。ちなみに、これを写しているのも全く同じ形の同じデジカメである。つまり、同じ物が三台になったという訳である。
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ところがである。一ヶ月前にはスマートウォッチが動いたように、今回も、突然に壊れた筈のデジカメが動き出したのである。その時にも書いたのだが、よく世間では「せらい子」と言われる子供が居る。夫婦の間に永いこと子供ができないことから、養子なんぞで「もらい児」をしたら、すぐに実子が生まれたりする。それを「せらい児」と言ったものである。「競り合う子」が転じたものだと言われている。それと同じように、新しい子がやってきたら、前の子供が生き返ったのである。なんたらコチア、サンタルチア・・・。
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さて、お絵かきの続きである。昨日のお絵かきのものはオイルが乾かないので、一休みさせておいて、今度も茅葺き農家の絵を描くことにした。「なんで、同じ物を何枚も書くのよぉ~」と、奥方に叱られそうだが、たまたま、そういう絵が描きたくなったからに過ぎない。で、ラフな下絵を描いて・・・。
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まずは、下地の色を置いて行く作業から。だいたいのイメージからである。
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この程度の下絵である。ここでも、絵の具を乾燥させるまで日陰で休ませておく。
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で、今度は苦手な人物像である。
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私は正式に絵を習ったことはない。小学生の「図画工作」や中学校の「美術」で絵を描いた程度である。あとは人のやることを見て覚えたくらいなもの。この人物の「肌色」が難しい。
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この人物像も乾燥待ちで日陰干し。人の顔は難しそう・・・。
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今日の掲示板はこれ。「見ぬフリをして生きるのもいい。遊んでごまかすもいい。けれども必ずもどってくる。放り投げた私の人生はいつか老い果てた私に」というもの。大神信章(おおが・しんしょう)師の「平和の光」という著書の中からのことば。
「死にそこなった」と人は言うけれど生きそこなったことには誰も気づかない。/見ぬフリをして生きるのもいい。遊んでごまかすもいい。/けれども必ずもどってくる。放り投げた私の人生はいつか老い果てた私に/上手に生きるすべを知りものを得る手段に長ずる者を知恵者という。/生きることそのものの目的を知り意味を知り故に空しからざるものを智慧者という。
著者等紹介. 大神信章[オオガ シンショウ] 1949年に生まれる。龍谷大学文学部仏教学科大学院修士課程修了。浄土真宗本願寺派光林寺住職※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報からである。
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じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。