13日のさぬき市地方は前線の影響で曇り、昼過ぎから夕方は雨が降ってきた。気温は22.3度から25.9度、湿度は86%Rから74%、風は1mから2mの北北東の風が少しばかり。明日の14日のさぬき市地方は、湿った空気の影響で曇り、昼前からは高気圧に覆われ晴れる見込み。
106/64/78 36.3c-96%-63.8Kg 24.7c-74%-1024hPa 体調に変化はない。
数字的には問題ないのだが、なんだか体全体が重い感じ。気分的なものだろうとは思うのだけれど。
さて、おとといの「閲覧注意」の画像だけれど、左手に出血痕があるというので、ガムテープを巻き付けて応急処置をして出血が止まったと日記には書いた。(上図は血液を消してある)
ところがである、今朝がたになって水道水が沁みるなぁと、よくよく見れば、傷跡は小指の先端ではなくて、小指の付け根部分であったのだ。なんという場違いな応急処置であったのか。(その時はゴム手袋をはいて作業続行)上の画像を見ると、確かに小指の付け根で出血をしているではないか。
さて、第二水曜日は忙しい日。まず、古本を回収場へ運んでおく。月に一度の古本や古布、廃棄プラスチックなんぞの回収日である。
これは昨日のうどん屋の画像で、おうどんを湯がいてから30分以上経ったものはお店には出せないので、犬の餌用に無料でいただけるもの。
それが昨晩の「焼きうどん」になった。奥方は大喜びでおうどんを調理してみたら「三玉分」だったらしい。だから、私も奥方も食べたのだけれど、今日のお昼も、その残りの焼きうどんになった。
まだまだ、残っているが、さすがに今晩は勘弁してほしいところ。でも、奥方は、「今度もまた、お願いね」というのだからたまらない。
お昼を食べてから銀行で通帳記載なんぞをやってから、胃薬なんぞを薬局で買ったりしながら時間調整。13時からは民児協の定例会である。赤い羽根共同募金で預かったお金なんぞを市の社協へ納めておく。
で、定例会である。いつも通りにお役所からの伝達事項やお願いばかり。
例の感染症対策で講演会や研修会は軒並み中止や延期ばかり。
ま、例によって例のごとくの定例会になった。
それが終わると空き缶回収である。明日が回収日だが、忘れるといけないので早くなく遅くなく・・・時間を見計らって回収場へ置いてきた。
今日の掲示板はこれ。「そのうちそのうち べんかいしながら日がくれる」という赤松先生の所にあった言葉から。相田みつをさんの「詩」かららしい。
「そのうちお金がたまったら
そのうち家でも建てたら
そのうち子どもが手を離れたら
そのうち仕事が落ち着いたら
そのうち時間のゆとりができたら
そのうち、そのうち、そのうちと
結局何もしなかった
むなしい人生の幕が下りて
頭の上に淋しい墓標が建つ
そのうちそのうち 日が暮れる」
じゃぁ、また、明日、会えると、いいね。