8日のさぬき市地方は高気圧に覆われて晴れている。気温は1.5度から12.0度、湿度は80%から42%、風は1mから2mの西北西の風が少しばかり。明日の9日のさぬき市は、引き続き高気圧に覆われて晴れる見込み。
収縮期110mhg、拡張期59mmhg、脈拍78bpm、体温36.5c/酸素濃度98%/体重67.0Kg 室内気温18.9c/室内湿度33%/気圧1022hPa 体調に変化はない。今日の日の出は06:24分、日の入りは18:05分 月齢は5.4の中潮。
今日は暖かくていい天気になったもので、お布団を干して、今朝まで着ていた物を全部洗って干した。家中のガラス戸は全て開け放して空気を入れ換えておいた。このあたりには杉の木はないので花粉症の私でも問題ない。
さて、先月にe-Tax で申請した医療費控除のお金が振り込まれている。昨年は入院も手術もなかったもので、ごくわずかだけれど、幾分か戻ってくるのは嬉しいものだ。
さっそくに通帳記載してみたら、確かに入金されていた。わずか数万円だけれど年金生活者にはありがたい臨時収入になった。
さて、今週末の13日に行われる「地神(じじん)さん」の例祭のために、御幣用の笹竹を探してきた。太くなく細くなく長くなく短かくもない竹選びも難しい。あとは室内作業でいいのだから、一安心というところ。
さて、三日ほど昼食を抜いたのだけれど問題はない。でも、奥方が「食べないと体には良くないよ」と言うので、負荷のない食べ物にしようと、今日はおそばにすることにした。
で、例の「メレンゲ作り」である。フェイスブックのお友達が、「カップのように深いもののほうがよくツノが立つわよ~」というので、ガラスコップでやってみた。かき混ぜるのは百円ショップで買ってきた「ハンド・ミキサー」である。
で、ようやくにツノが立つようにはなったが、写真にはうまくとらえられない。
コップを引っ繰り返しても落ちないようだとメレンゲの完成らしい。コップの中身をスプーンで丁寧に掻き出してきた。
今日は日本そばの上にメレンゲを敷き、卵黄を静かに載せてみた。あと、「ねぎ海苔」という手抜き食材を載せてみた。刻んだネギと刻んだノリを合わせて乾燥させてるもの。さらに普通のネギも刻んで載せてみた。その上から「松茸のお吸い物」の具材を開いて載せてみた。そこに少量のお湯とお醤油を掛け回してみた。
つまりは、「ふわふわ玉子かけご飯」ならぬ「ふわふわ玉子かけおそば」になった。でも、段取りが悪くて、レンジでチンした加熱おそばやふわふわ玉子も少しばかり冷めてしまって、なんだかがっかり。あっさりとおそばにふわふわ玉子かけだけでも良かったみたい。
なんだかんだと言うてる間に、花壇のチューリップの葉っぱが大きく伸びてきている。花の蕾はまだまだ見えないが、自然という物は実直だ。
今日のおやつはこれにした。中身は手が汚れないようにビニール容器に入っている。それを食べてから、「あ・・・、バナナ・・・」と気がついた。私はバナナもアレルギーで食べられないのだ。でも、バナナの成分は入っているのか入っていないのか、何のアレルギー反応も出なかった。
今日の掲示板はこれ。「人生この先 何が起こるか分かりません。だからこそ1日1日を大切に、感謝の心で生きたいです」という西端春枝さんの言葉から。西端春枝(にしばた-/1922年-/女性)は、ニチイの創業者の一人として知られる元実業家、大谷派浄信寺副住職。 戦後、夫婦で行商などを行い、大阪で衣料品店「セルフハトヤ」を開店。その後、衣料品店「赤のれん」、卸問屋「エルピス」、「ヤマト小林商店」の4社が合併し株式会社ニチイ(後のマイカル)を設立。社長には夫の西端行雄が就任し、自身は人事部長や研修部長などを務めた。大谷派浄信寺副住職として講話活動なども行っているほか、大谷学園理事、商業界全国女性同友会名誉会長、商業界近畿女性同友会会長、日韓女性親善協会関西支部会長、雑巾を縫う会会長、自立人間をめざす会大阪名誉会長などを歴任。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp+致知)
じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。