さぬき市地方は気圧の谷や前線を伴った低気圧の影響で雨が降っていた。気温は7度から11.5度、湿度は94%から73%、風は3mから1mの東の風が少しばかり。明日の7日は、気圧の谷や寒気の影響で概ね曇るらしい。
115-58-60 36.5c-95% 61.4Kg 1015hPa,16c,60% 体調は安定しているのだが、体重は減らない。
「雨が降ります、雨が降る~」では丁石探しにも出かけられない。肩こりも治らないものだからパソコンには触りたくない。
ところが、今日は雨だからか、右の端末がネットにつながらない。つながらないということは、メールもWEBも使えない。
WEBにつながらないということは、OneDriveにもつながらない。俗に言う「クラウド」の自分用版。ということは、丁石のデータや画像にも、血圧や心拍数のデータにも触れられないということ。ま、センターや左や背面のPCは通常通りにつながるのだけれど。
ということで、端末を入れ替えたり、ネットにつながらないネットワークの設定替えなんぞをやっていたら昼がきた。
端末を入れ替えたことで、作業は順調に進んだのだが・・・、
やっぱり、肩こりがひどくなってくる。困った困った、駒形茂平。
15時頃、ピンポーンとお客さん。そうそう、いつもの宅配屋さん。
そうそう、先日に買ったディスプレー、27インチだかの大きなもので、その光がまぶしくてしようがない。大きなテレビ画面を目の前で見ているようなものだ。
これはかなわん・・・と、探して買ったもの。それが時間指定で届いたもの。
これで少しは楽になったのか知らん。
ま、試行錯誤の毎日ではある。
今日の掲示板はこれ。「迷いの岸から悟りの岸へ 合わす手と手が渡し船」というもの。さすが、いいことを云うなぁと思った言葉だった。彼岸とは、仏さまの悟りの世界、それに対して私たちの住む世界を此岸と呼んでいる。 この二つの世界の間に流れているのが三途の川。この川には、その名の如く火途(地獄道)・血途(畜生道)・刀途(餓鬼道)の三つの瀬があり、人は死後、その行いや罪の重さによって、いづれかの途を渡らねばならないと云う。これでは向こう岸にたどりつくのは無理。ほとんどは川に溺れ、今以上の苦しみを味わう事になってしまう。そこで仏さまは人々に「今までの生き方を悔い改めよ」と懺悔の法を説き、救いの〝船〟を用意されるのだ。どんなに大きな石でも、船に乗せれば水に浮かぶように、罪の重さで、苦しみの底に沈もうとする人々に、大切なのは素直に反省する心である。たとえ小さな針でも、そのままでは水の底に沈んでしまうもの。迷いの岸から、悟りの岸へ。あなたの合わす手と手の中に、仏さまの〝渡し舟〟はいつでも用意されているのである。
じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。