さぬき市地方は、はじめ高気圧に覆われて晴れていたが、台風第8号の接近により夕方から曇り、昼過ぎから雨や雷雨となる所があるらしい。気温は25.5度から32.2度、湿度は94%から70%、風は1mから5mの東の風が少しばかり。香川県では、5日夕方から強風や高波に、5日昼過ぎから急な強い雨や落雷に注意するよう呼びかけている。明日の6日は、台風第8号の影響で曇り、昼過ぎまで時々雨となるらしく、雷を伴う所がある見込みらしい。
117/78/62 36.4c-96% 64.4Kg 1010hPa,28c,70% 今日は湿度が下がったせいか呼吸が楽になった。少しは夏らしくなったかも知れない。
夏はやはり、「ミンミンゼミ」だ。ジージーと油を揚げるようなアブラゼミや、みんなでせかし続けるようなクマゼミはどうにも苦手だ。
この、ミンミンゼミが啼くと夏らしく感じて夏休みらしくなる。夕方には「カナカナカナ・・・」というヒグラシが似合う。
お昼からは天気が悪くなると言うので、今日もまた布団を干した。別にお漏らしをしたわけでも汗まみれになったからでもない。単に気分転換である。
私がお仕事をできないことを知って、わざわざ、お仲間のお坊さんが、こうした書類を届けてくださった。昨年も、こうした手続きをさせてもらった。その手続きには、病院のドクターの診断書が必要とのことである。
先週の月曜日の予約診察日にお願いをしてあった「診断書ができました」と、先週の金曜日に連絡があった。で、今朝、病院まで受け取りに行ってきた。
この診断書を受け取るには「保険証」が必要とのこと。代金は2000+160円だった。ただ、会計番号が出るまで待たされたり、代金を支払っても、領収書の発行があるので座って待って・・・とかと、ずいぶんと時間がかかった。
こうした診断書の場合は簡単なもの。保険屋さんとか裁判所に出すとか障害者手帳発行とかの面倒なものと違い、単に会社の本社に出すようなものだから、あっさりとしている。単に「お仕事に支障がある」という証明だけである。
これを持って、私の勤務事務所に出向いた。ここの住職さんのハンコがまず必要。でも、私が一昨年かに入院をしている間に何事かがあったみたいで、ここには誰もいない。昨年も留守番のおじさんに頼んだが相手にもされなかったが、今年はぶつぶついいながらも預かってくれた。無事、届くのかしらん・・。
それが郵送されて戻って来たら、今度は地区の班長さんの印鑑がいる。それが戻って来たら、高松支店長のハンコが必要になる。それが戻って来たら、本社への申請になる。気の遠くなるお話だ。
うん?少しは曇ってきたのかな。もう、お布団は取り込んである。
今日の掲示板はこれ。「走ることに疲れたら休んだらいい 休むことに疲れたら また走りたくなるから」というもの。作詞 中山真理/作曲 中山真理 「Message」からの言葉。
1.人生の中で こうでなきゃいけないことなんて 何一つないよ
走ることに疲れたら 休んだらいい
休むことに疲れたら また走りたくなるから
きみのこと 遠くから 見てるだけしか
できやしない 頼りない ぼくだけど
それでも いつの日か君が 心から笑う日がくると信じてる
それでも いつの日か君が 心から笑う日がくると信じてる
じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。