さぬき市地方は、朝方、高気圧に覆われて晴れていたが、昼過ぎからは湿った空気の影響で曇ってきた。気温は27.5度から33度、湿度は86%から75%、風は1mから6mの東の風が少しばかり。高温が予想され、熱中症の危険が特に高くなる見込みだから、暑さを避け、水分をこまめに補給するなど、充分な対策をとるよう呼びかけている。明日の14日の香川県は、台風第10号の影響で昼前から雨が降り、雷を伴う所があるらしい。
125/54/63 36.4c-96% 1005hPa,26c,45% 朝方はさわやかな朝になった。昨日は11時過ぎから飲み始め、夜の22時過ぎまで飲んで食べたけれど、おなかの調子も悪くなかったし頭痛もしなかった。
昨夜も恒例の、飲んで食べて歌っての三連重。
おじさんたちが歌うのはこういう歌だ。
キムラ三兄弟の音痴三兄弟。
でも、一夜明けたら、弟たちはそそくさと帰ってしまい、8時過ぎには娘家族も帰ってしまった。祭りの後の後片付け・・・。燃えるゴミや空き缶類の片付けなどから残飯処理。
生ビールのサーバーも解体して玄関先まで出しておく。あとは酒屋さんが回収に来る。
テーブルや座布団も片付けて、掃除機をかけておく。
昨夜の痕跡が少しでも残らぬように片付けてしまう。明日には雨が降るというので、洗濯物も洗濯して干しておく。
お仏壇も通常バージョンに戻しておく。我が家のお盆は終わったのだ。
掃除機もかけて、普通の我が家に戻してしまうのだ。
昼からは台風の影響なのか雲が低く垂れ込めて蒸し暑くなってきた。
毎年、この時期になると、このように足がむくんでくる。水分の取り過ぎらしいが、この時期に水分の調整が難しい。少なければ熱中症になるし、多くなれば足がむくんでくる。病院に行っても「自己責任だから」と叱られる。
今日の掲示板はこれ。「子を持って知る親の心 子を持って忘れる子の心」というもの。この標題の『子を持って忘れる子の心』というのは、明らかに先の『子を持って知る…』を踏まえた逆説的な箴言(しんげん)=「比喩」あるいは「格言」の意 である。解説するまでもないが,「自分が親になるまでは子どものように自由な心を持ってのひのびと生きてきたのが、子どもを持ってしまうと、ついつい、そのような心を忘れて、子どもを厳しく叱りつけてしまう」という反省や自戒の表現なのだろう。 子どもは直観的に『子の心』を忘れてしまった『大人』を見ぬいている。これは上辺の言葉や態度で飾ることのできないほど人間の本質なのかも知れない。
じゃぁ、また、明日、会えると、いいね。