さぬき市地方は、はじめ晴れていたが、前線や気圧の谷の影響で昼過ぎから曇ってきた。気温は22度から28度、ようやくにエアコンなしで寝られるようになった。湿度は84%から64%、風は1mから4mの西南西の風が少しばかり。明日の26日は、高気圧に覆われて概ね晴れるのだが、前線や湿った空気の影響で朝晩曇り、夜遅くには雨の降る所がある見込みらしい。
118/79/60 36.4c-96% 64.4Kg 1012hPa,24c,74% 体調に変化は無いが、夜中に何度もトイレに起きるもので眠たくてたまらない。
さて、昨日の夕方、珍しい方が我が家にやってきた。13年前に、我が家に「迷犬ごん」を連れてきた人である。まさか・・・またもや、犬を連れてきたのではあるまいか・・・と不安がよぎった。もう、犬も猫もウサギやカメは飼いたくない。
それと、これまた珍しいトオル君である。この男の子が先日に鰻を食べに行った孫のはやて君で、この少女が高校三年生のなぎちゃんだから、ずいぶんと昔の写真だ。
で、久々に酒盛りになった。名目は、「迷犬ごん追悼の夕べ」である。でも、おっさんばかりになると食べられない、飲めないということで、あっさりと早くに眠りについた。(昨夜は飲んでばかりいたので写真がないので、過去ログからの引用ばかり)
で、山の旧宅に残っていた、私の母、「さっちゃん」が乗っていたミニバイクを持って帰った。もう、20年近くもそのまんまだったから、多分、使えないのだろうが、なんとかやってみるらしい。
だから、こんな大きなトラックに乗ってきていた。朝になると、娘と孫のなぎちゃんとがやってきた。
で、一行五人は「カレーうどん」がおいしいというお店に行ったのだが、日曜日ともあって長蛇の列。30分待ちだというのであきらめた。
で、走ることしばらくで、「ここにしよう」と、私が誘って、ここに入った。メインはカレーうどんになった。私は「梅しそ細切り麺」で、なぎちゃんが「ざるうどん」にした。
カレーうどんは、こういうものだった。
とおる君とよしつぐさんと娘はカレーうどんにした。
私は爽やかそうな、「梅しそ細切りうどん」で、半田そうめんみたいに細いのだが、しっかりとおうどんだった。
これはつるつるつる・・と喉に流れ込んだ。
午後からはまたしても「白衣変遷史」についてのお勉強。
合間にはかき氷なんぞも食べてみる。
今日の掲示板はこれ。「やるか、やらないかですよ、人生は。やればそれだけのものが返ってくるし、やらなければそのままですよ。なんにもない。」という、元メジャーリーグの投手だった桑田真澄さんの言葉らしい。蒔かぬ種は生えぬ。蒔いた種は刈り取らねばならぬ。できるかできないかの問題ではなくて、やるかやらないかの問題である。
じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。