さぬき市地方は、高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は27.0度から33.5度、湿度は82%から64%、風は8mから1mの東南東の風が一時は強かった。明日の8日のさぬき市は、高気圧に覆われて晴れる見込み。
116/63/79 36.2c-96% 60.6Kg 27.2c-74%-1003hPa 体調に変化は全くない。
普通の平凡な朝になった。取り立てての話題もない。毎日毎日のルーティーンである。
で、相変わらずの闘病記である。お世話になった香川医大付属病院の看護師さんに、「元気になったよ」というお礼を言いたいために、そのお土産としての闘病記を急いでいるのだ。
こういう誌面は、ブログをコピペ(複製して貼り付けて)したものだから、画像の横の空白が気になってならない。でも、これを最初から作り直すとなると、これまた大変だ。
あれこれとやりながら、試作版を作ってみた。全体の流れとか、全体を通しての体裁のあれこれとかを眺めるために。
こうして、表紙もできあがったし・・・、
今のところ、ページ数は100ページほど。両面印刷すると半分になる。もう少しページ数が欲しいところだ。
すっかりと秋の空になってきたが、昨日の雨のせいか、妙に生暖かくて蒸し暑い感じがする。
今日もカレーうどんになった。温泉タマゴ付きである。最近はバッタかキリギリスみたいに野菜を食べる。
魚やお肉はアレルギーがあって湿疹が出ると・・・と思うと、簡単には食べたくない。ただ、それだけのことで深い意味はない。
午後からも似たような作業をやっていたが、なかなかに納得できるものにはなりそうもない。
今日の掲示板はこれ。「自分の辞書から次の言葉を消す。「ねばならない」「べきである」あなたは誰に対しても「ねばならない」負い目などない」というドミニック・グロシューの言葉から。ドミニク・グロシューは、仏ルーアン商業高等学院卒。情報通信とメディア論のDEA(専門研究課程修了証書)を持つ。’80年代に実業家として、またベストセラーとなった『ボス・ジェネレーション:成功するための方法』の著者として一躍時代の寵児となるが、交通事故に遭い数ヶ月の昏睡状態とリハビリを経験して人生観が一変。経済効果至上主義を捨て、新しい幸せの方法論を伝える本を、多数執筆している。邦訳されている著書に『バラ色の人生の送り方』(KKベストセラーズ)、『幸福の予感』(PHP研究所)などがある。『強い組織をつくるための小さなヒント』より
今年の春、香川医大付属病院に60日ほど入院したが、「前にはこうしてくれたのだが」と言うと、「前は前です。今日はこうしますから」といい、「先の看護師さんはこうしてくれたんですが」と言うと、「私は私の方法で看護しますから」という。「でも、私は・・・」と言うと、「そんなことは、患者さんの考えることではありません」とぴしりと言われてしまう。この話は、それの逆のお話である。「でも・・」と言いかけるそのこころがそもそも間違っているのかも知れない。
じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。