さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は24.5度から32.0度、湿度は86%から52%、風は1mから3mの西の風が少しばかり。明日の9日のさぬき市地方は、引き続き高気圧に覆われて晴れるが、湿った空気の影響で昼過ぎから曇り、雨の降る所があるらしい。
102/55/78 36.2c-96% 59.4Kg 27.6c-68%-1010hPa 今日も元気だ麦茶がうまい。
今朝の朝食である。このキュウリは奥方の育てたキュウリである。サルにもカラスにも食べられずに残ったものらしい。我が家では貴重品だと、奥方は鼻高々である。
今日は親戚のお葬式に参列してきた。しかしのかかし、お寺や仏教のことを書くと、あれこれと言う人が増えるのでこれには触れない。
で、相変わらずの闘病記である。左の画面はブログから抜き出した闘病記だが、これでは、画像の右側が空白のままになる。そこで、右の画面は、右にテキストを流してから画像を貼り込む手法に切り替えた。つまり、最初から書き直している訳だ。この左の画像を、マウスでコピーしてきて、右のテキストボックに貼り付ける作業をやっている。もちろん、マウスは一個だし、キーボードも一個である。
「暇な人やなあぁ~」と言うかも知れないが、どうせ人生は暇つぶしだ。そのヒマをどう潰すかが人の生き方だ。食べて寝て、それで終わりの人もあれば、あくせくあくせく働いて、それで終わりの人もある。
一昨年の夏休みの自由研究は、「胸水滞留による心不全症候群に関する対策と社会民俗学的考察」だった。ところが、昨年から今年に欠けての入院で、全く胸水には関係がないと知れた。そして、全く心臓には関係のない「尿道閉塞」が原因だと突き止めて、外科のドクターにオペをお願いした。で、今がある。
今日のお昼はこれ。塩鮭と椎茸のそうめんである。別に深い意味はない。たまたま、目の前にあったものを並べただけだ。
今日はさぬき市の防災無線の電波試験の日である。名前がしっかりと「防災無線」とうたってあるのに、私は有線で、近くの電話柱から電話回線で放送するものと思い込んでいたら、「そこの地点では電波が通りません」と言う。そこで、もっとも電波状態の良い地点を選ぶことになったのだ。やはり、有線屋は有線のことしか頭にはないみたいだ。
で、「ロフストランドクラッチ」の契約である。これは「デモ用」ということで、使用感を確かめるもの。これも、歩き慣れたら便利なものだ。
これは、こうやって使うもの。この微妙な角度が有効なのである。妙な安定感がある。
で、この「ライム・グリーン」を買い取りにした。レンタルだと月に100円らしいが、面倒だから現金買い取りにした。これは、デモ用とは少し違って、腕輪が半分しかない分、少しばかり軽くなっている。
闘病記のメインになるお話はまとめることができた。これからの「考察」が難しい。医者が投げ出したものを、どうやって医学のお話にまとめられるのか。医者の悪口や批判や批評にならぬようにせねばならんし・・。
今日の掲示板はこれ。「満ち欠けに一喜一憂するわたし お月さまはいつもおなじだよ」というもの。昨年のAnカレンダーから。Anカレンダーというのは、「美馬ひろみ」さんが毎年発行しているカレンダーである。とかく私たちは物事の一部部分だけを取り出して、ああだ、こうだと言いたいもの。全体を眺めていれば、少しも変わったところはないのに。似たような言葉に、「晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は変わらざりけり」というものがある。これは、幕末の政治家・山岡鉄舟が剣の悟りを得た時に詠んだ歌だといわれている(東京都神社庁『生命の言葉』三月)
じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。